業務のIT化が進み、IT資格の重要性が非常に高まってきています。特に業務用ソフト利用に関する技術認定や、専門用語について基礎的な知識があるかどうかを問うような資格試験は、一部の管理者など技術系の職でなくとも広く求められるものであり、一般事務であっても取得を求められることが少なくありません。しかし仕事と勉強の両立は容易ではなく、どうしても十分な時間を捻出することが難しいでしょう。そんな人のために、家にいながら好きな時間に行える通信教育があるのです。
IT資格の勉強は通信教育と非常に相性がよく、インターネットとパソコンを用いた講座を受けながら、そのパソコンで実践してみることができるため、非常に知識の定着率が良い事が言われています。また演習問題や試験の過去問題等も、豊富なデータをインターネット網経由で簡単に送ることができるため、独学で本を買ったりするよりもはるかに安く、多くのデータを得ることができます。実際、独学で資格勉強をする際にネックになるのは、十分な演習問題数を得るために費用が多くかかることなのです。
通信教育を選択する際に気をつけることは、前述しましたが実践的な問題形式のテキストが十分に提供されている事を確認するという事です。全くの素人ならともかく、ある程度私生活でITに慣れ親しんでいる人ならば、独学でテキスト学習を行うことはそれほど難しくありません。しかし問題の演習と間違った部分の解説、補習、わからない点の解決といった事は独学では難しいものです。逆に言えばこれらの点をきちんとカバーしている通信教育こそ独学で得られないサービスを提供していると言えるでしょう。